30代の貯蓄額
30代の貯蓄額の平均はどれくらいか調べてみました。
「家計の金融資産に関する世論調査」の平成18年の結果です。
貯蓄額
少しでも貯蓄がある世帯を対象とした結果です。
ここでいう貯蓄額とは、預貯金のほか、株式や債券などの金融商品も含めた金額です。
| 貯蓄額 | 全体 (回答者371人) | 2人以上の世帯 (回答者345人) |
| 100万円未満 | 15.1% | 14.5% |
| 100〜200万円未満 | 11.1% | 11.3% |
| 200〜300万円未満 | 11.6% | 11.3% |
| 300〜400万円未満 | 7.5% | 7.2% |
| 400〜500万円未満 | 4.9% | 5.2% |
| 500〜700万円未満 | 10.0% | 9.9% |
| 700〜1,000万円未満 | 11.1% | 11.6% |
| 1,000〜1,500万円未満 | 7.8% | 8.1% |
| 1,500〜2,000万円未満 | 4.3% | 4.1% |
| 2,000〜3,000万円未満 | 2.7% | 2.6% |
| 3,000万円以上 | 2.4% | 2.6% |
| 無回答 | 11.6% | 11.6% |
| 平均 | 649万円 | 662万円 |
| 中央値 | 388万円 | 396万円 |
貯蓄額の平均は全体で649万円、2人以上の世帯では662万円でした。
30代になると単身世帯が減り、全体と2人以上の世帯の差があまりないですね。
貯蓄額は0〜300万円と700〜1,000万円の2箇所にピークがあります。
30代といえば家を購入する時期・・・家を買って貯金が少なくなった世帯と、
これから買うためにがっつり貯金を持っている世帯との違いでしょうか?
中央値(ちょうど真ん中になる世帯の貯蓄額)は低めに出ています。
3,000万円以上の貯蓄をしている世帯もあります。さすがに節約だけではここまで貯金はできないなあ・・
年間手取り収入からの貯蓄割合
次に、実際のところ年間手取り収入の何%を貯蓄に回しているのかを見てみましょう。
| 貯蓄割合 | 全体 (回答者371人) | 2人以上の世帯 (回答者345人) |
| 5%未満 | 6.2% | 6.1% |
| 5%〜10%未満 | 17.3% | 17.7% |
| 10%〜15%未満 | 25.9% | 25.5% |
| 15%〜20%未満 | 8.1% | 8.1% |
| 20%〜25%未満 | 9.4% | 8.7% |
| 25%〜30%未満 | 1.9% | 2.0% |
| 30%〜35%未満 | 4.0% | 3.8% |
| 35%以上 | 4.9% | 4.9% |
| 貯金せず | 20.5% | 21.2% |
| 無回答 | 1.9% | 2.0% |
| 平均 | 14% | 14% |
手取り収入にはボーナスも含みます。
ここでいう貯蓄額とは、預貯金のほか、株式や債券などの金融商品も含めた金額です。
平均は全体でも2人以上の世帯でも14%でした。
20代と同様、手取り収入の10%〜15%、という世帯が最も多いです。
一方、「貯蓄しなかった」と答えた世帯が20%以上。
住宅ローンの返済にあてたんでしょうかねえ?

